健康な排便の状態

なんの苦労もなく、毎日ちゃんと排便がある…..それでも便秘じゃないとは言いきれません。
健康な便の状態には、次のような目安があります。

  • 毎日出る
  • 朝、早い時間に出る
  • 便があまり臭わない
  • 色が濃すぎない
  • バナナ状の形
  • 適度な硬さがある
  • 水に浮く

回数については、朝のほか午後か夕方にもう一回排便があることもあります。
こういった条件がすべて満たされているのが、理想的な排泄です。

そして、そうでない場合は「かくれ便秘」です。
便秘は万病の源といわれ、身体全体にエネルギーの乱れを広げてしまいます。
痔や過敏性腸症候群は、肛門や腸に対するエネルギーの乱れが元で起き、メンタル面の病気は、神経系統のエネルギーが影響を受けて起こります。
この点から、便秘解消には、エネルギーを整え自律神経の働きを正常化させる、早寝・早起きがよいと言えます。

それから朝食をしっかり食べて、便意がなくても毎朝トイレにいく習慣をつけると、だんだん自然な排泄欲求が出てくるでしょう。
寝る時間が遅いと、まず神経のエネルギーが乱れて、それが排泄のエネルギーの悪化を引き起こし、便秘になります。

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