薬が原因の便秘?

何かの治療のために、普段から服用している薬はありますか?
服用している薬の副作用で便秘が起こりやすくなることもあるのです。薬が原因となっている便秘もあることを知っておきましょう。

例えば、高血圧の治療に使われる降圧剤、アレルギー性鼻炎や皮膚炎などの治療に使われる抗ヒスタミン剤、うつ病の治療に使われる抗うつ剤、痛みを抑えるために用いられる鎮痛剤やステロイド剤などは、腸の運動を抑制して、弛緩性便秘を招くことがあります。

ただし、便秘の原因かもしれないからといって治療に必要な薬の服用をやめてしまうと、もともとの病気が悪化するおそれがありますね。
また、薬の副作用で便秘が起きているかもしれないときに、その薬を使い続けながら、自分の判断だけで市販の便秘薬を併用するのもおすすめできません。

便秘の症状がひどいときは、かかりつけのお医者さんに相談しましょう。薬を替えることで、便秘を解消できることもあります。

便秘の種類については、こちらから。

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