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腸年齢 についての大事な項目 腸内環境を整えることが健康の重要なカギ

腸内環境と 腸年齢 に関する情報です。

腸内細菌が健康を左右し 腸年齢 が上がる

腸の中には、大きく分類すると、ビフィズス菌に代表される善玉菌、ウェルシュ菌に代表される悪玉菌、そして、食べ物や体調によりどちらにも傾いてしまう日和見菌(ひよりみきん)がすんでいます。これらをまとめて腸内細菌といい、この群生を 腸内フローラ (腸内細菌叢=ちょうないさいきんそう)と呼びます。

数え切れないほどの天文学的数のこれらの腸内細菌は、私たちのおなかの中で毎日、種類ごとに勢力争いをしています。 健康な腸内には善玉菌が多くて酸性ですが、悪玉菌が増えてくるとアルカリ性となって、悪玉菌がさらに増殖します。すると、日和見菌は悪玉に傾きだして、 腸内環境 が悪くなるのです。そして、腸内では腐敗が進み、便秘や下痢だけでなく、全身にいろいろな悪影響を及ぼします。 健康な体づくりは、善玉菌が優勢なきれいな腸の状態にすることから始まるのです。

腸年齢 について 腸内環境を整えて健康に

腸年齢 について 腸内環境を整えて健康に

腸内に善玉菌が多いと腸が若い

みなさんは、『 腸年齢 』という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 腸年齢 は腸内細菌のバランスで変わってきます。腸内に善玉菌が多いほど 腸年齢 が若いということになりますが、老けた腸でも、普段の食事や生活習慣で腸を若返らせることができるのです。そして、腸年齢 の若さは、体の中の健康だけでなく、その人の見た目の若さにも関係してきます。実年齢よりも腸年齢が若いと、容姿が若いと感じるだけでなく、気分もアップして元気がでるでしょう。

このページでは、話題の 腸年齢 について紹介しています。チェック項目などもありますので、気になる人は自分の腸がどれくらい若いのか、元気なのかを調べてみましょう。

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腸内環境を整えるために飲んでみたい 乳酸菌飲料

腸内環境を整える、便秘を改善するための 乳酸菌飲料 に関する情報です。

乳酸菌飲料 ってどんなもの?

腸の中の善玉菌を増やして腸内細菌のバランスを保ち、病気になりにくい体をつくる。そして、 乳酸菌 のチカラで便通も整えましょう。

乳酸菌飲料と ヨーグルト (はっ酵乳)の違いは、牛乳の無脂乳固形分の割合です。
ヨーグルトが8% 以上なのに対して、3% 以上のものが「乳製品乳酸菌飲料」、そして3% 未満のものが「乳酸菌飲料」とされています。

また、乳酸菌数の基準は、1ml あたりに、乳製品乳酸菌飲料が1,000万個以上、乳酸菌飲料が100万個以上です。
乳脂肪分の少なめな乳酸菌入り飲料なら、ヨーグルトが苦手な人にもおすすめです。
CM がオンエアされていて知られているものもありますが、それでは、その乳酸菌入り飲料をいくつか紹介していきます。

乳酸菌飲料 で腸内環境を整える

乳酸菌飲料 で腸内環境を整える

腸内環境を改善する 乳酸菌飲料 の紹介

ピルクル / 日清ヨーク
1993年に発売されたピルクル(150億個以上の乳酸菌 NY1301 株 を含む)が、2021年4月に乳酸菌 NY1301株 400億個以上を含む ピルクル 400 としてリニューアルされています。乳酸菌が増え、さらに腸内環境を改善するトクホ(特定保健用食品)です。「クリティカルヒーット!!」のフレーズのCMが印象的です。
ヤクルト400 W / ヤクルト
生きたまま腸まで届く乳酸菌シロタ株(L.カゼイ YIT 9029)と、腸内でビフィズス菌を増やすガラクトオリゴ糖をダブルで含んだ乳製品乳酸菌飲料です。ダブルの強さでお通じの改善を目指す機能性表示食品です。こちらの ヤクルト400 W は、地域限定の宅配専用品となっています。
植物性乳酸菌ラブレ / カゴメ
ラブレプレーンの従来品の菌数と比べてラブレ菌(KB290)が3倍配合されています。お通じと腸内環境を改善していく機能性表示食品です。コレステロール・脂肪が0、砂糖・甘味料は不使用でカロリーや糖質が気になる人にもおすすめです。
届く強さの乳酸菌 W(ダブル) プレミアガセリ菌 CP2305 / アサヒ飲料
カルピスでおなじみのアサヒ飲料の機能性表示食品。ガセリ菌CP2305 株が配合されています。睡眠の質を高めるのに役立つ、腸内環境の改善に役立つ、このダブルの機能をもった乳酸菌飲料です。
ビフィズス菌のむヨーグルト / 日本ルナ
生きて腸まで届いて働くビフィズス菌(HN019)が配合された、のむヨーグルトです。酸味が抑えられているのでヨーグルトの酸味が苦手な人にも飲みやすくなっています。カルシウムと鉄が入っているので特に女性におすすめです。

乳酸菌パワーで理想の便をつくろう はこちら

乳酸菌サプリメントならこちら、 善玉元気 フローラ健康科学研究所 の腸内環境を整える乳酸菌発酵エキス

腸と美肌 の関係について

腸と美肌 に関する情報です。

健康な 腸と美肌 は切っても切れない関係にある

腸が老けて悪玉菌が多くなると、肌荒れや吹き出物など肌に影響が出てきます。腸が老けるとはどういうことかというと、加齢と共に私たちの腸内の善玉菌が減少し、悪玉菌が増加することです。そして、腸の老化は、身体だけでなく肌の不調にもつながります。

美肌は健康な腸から生まれる 腸と美肌

美肌は健康な腸から生まれる 腸と美肌

私たちの腸の中にはお花畑(フローラ)のように見えることから「腸内フローラ」といわれている細菌叢があるのですが、この腸内フローラで悪玉菌が増加すると、便に含まれるたんぱく成分が分解されて身体に有害な物質(毒素)がつくられます。そして、その毒素が腸から吸収されて血中を通じて肝臓へ向かい、肝臓がダメージを受けると全身の代謝がダウンして血行が悪くなり、代謝も悪くなるため、肌の調子も悪くなるのです。

また、善玉菌には美肌づくりに欠かせないビタミンB 群をつくり出す働きがあるのですが、その活動を悪玉菌が阻害してしまうことも肌荒れの要因のひとつです。女性の場合なら肌荒れはとっても気になり、ストレスの元にもなってしまうでしょう。代謝を悪くするだけでなく、大切なビタミンまで奪ってしまう悪玉菌の増加こそ、人の見た目を老けさせる大敵というわけです。
腸の健康が、見た目までも若々しく、キレイにするカギなのです。

腸年齢について(一覧) はこちら

腸の老化と肌荒れの様子

  1. 腸内フローラの菌の変化
  2. 悪玉菌の増加
  3. 毒素がつくられる
  4. 毒素が血液へ移動する
  5. 肝臓がダメージを受ける
  6. 全身の代謝が下がり肌荒れが起こる
腸内フローラで菌が変化する
腸の中には100 兆個もの細菌が群生していて、フローラ(花畑)のような状態。腸内フローラのバランスが良ければ腸は健康だけれど、加齢やストレスで変化しやすい。
悪玉菌が増加する
不規則な生活、偏った食習慣などで善玉菌が減り、悪玉菌が優勢になる。腸内細菌のバランスが崩れ、便秘や下痢などのトラブルが起こる。
毒素がつくられる
悪玉菌が増加すると、便に含まれるたんぱく質が分解される。腸の中で有害物質がつくられていく。
毒素が血液へ移動する
有害物質は腸の中にとどまるだけでなく、血液にも送り込まれ、全身に送られていく。
肝臓が弱る
血液に含まれた有害物質は、最終的に肝臓へ送り込まれ、働きにダメージを与える。
全身の代謝が下がり、肌荒れに!
肝臓が弱ると全身の代謝がダウンし、さらに血行も悪くなる悪循環が起こる。肌に最も影響が出て、肌荒れや吹き出物ができやすくなる。

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腸を元気にしてくれる キウイ + オリーブオイル の組み合わせ

腸を元気にしてくれる キウイ + オリーブオイル の組み合わせ についての情報です。キウイ とオリーブオイル の組み合わせが便秘解消効果を高めてくれる理由を紹介します。

快便で長生きできる

若い人の場合、無理なダイエットなどで体に必要な栄養素が足りていないケースがほとんどです。それでは、高齢者の便秘はどうでしょうか? 高齢者の便秘は若い人とは異なります。腸自体が衰えて、働きが悪くなっているのです。

具体的には、便を送り出すのに必要な腸管壁の弾力が低下する、便を押し出す腹庄が弱まるといった身体的な変化が挙げられます。また、食事内容の変化や食事量の減少で食物繊維の摂取量が減るといった面での変化も、便秘の原因のひとつになります。

高齢者にとっても便秘はつらいものです。精神的に落ちこんだり、便秘が心配で食事量が減ったりと、心身ともに悪影響を及ぼします。それだけではありません。実は便秘は、寿命にも密接にかかわっていることが最近の研究で確認されています。
米国のミネソタ州で、慢性的な便秘がある人とない人を対象に行われた追跡調査では、便秘がない人のほうがさまざまな病気にかかりにくく、生存率も高いことが報告されました。腸の健康が全身の健康に結びつくことがわかったのです。

高齢者はヨーグルトの食べ過ぎには注意が必要

最近は、健康志向が高まり、さまざまな健康情報が知られるようになりました。そんなことから「腸にいいから」という理由でヨーグルトを大量に食べている人もいると思います。たしかに、軽い便秘の場合は、ヨーグルトを多めにとって排便状況が改善することがあります。最近はヨーグルトのサプリも多数売られています。

しかし、高齢者の場合は、ヨーグルトがマイナスに働いてしまうこともあります。ヨーグルトに含まれている乳脂肪分によって悪玉(LDL)コレステロールが増え、脂質代謝異常や高コレステロール血症を発症してしまうこともあるからです。
一般的にヨーグルトには整腸作用がありますが、高齢の方にはそのようなリスクがあることも頭に入れておいていたほうがいいでしょう。

キウイ 腸を元気にする食物繊維が豊富

キウイ 腸を元気にする食物繊維が豊富

キウイ 食物繊維のバランスがとてもいい

では、高齢者は便秘解消のために何を食べればいいのでしょうか。おすすめの食べものは「 キウイフルーツ 」です。実は キウイ には、腸を元気にする食物繊維が豊富に含まれています。

食物繊維には、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の 2 種類があります。不溶性食物繊維には、水分を吸って膨らみ、便の量を増やしたり、腸を刺激したりして、スムーズな排便を助ける働きがあります。一方、水溶性食物繊維は、体内で粘りけのあるゲル状になり、便を柔らかくして排出しやすくします。

不溶性食物繊維と水溶性食物繊維は、それぞれ別の働きがあるので、バランスよくとることが大切です。腸の働きが落ちている高齢者の場合、不溶性食物繊維を多くとりすぎると便が硬くなり、便秘悪化することもあります。

食物繊維の理想的な摂取バランスは「不溶性食物繊維が 2 、水溶性食物繊維が 1 」です。キウイの場合は、ほぼ 2 : 1  のベストバランスで食物繊維が含まれていて理想的な食品です。そのため、腸に十分な食物繊維を供給して、便秘の解消に役立つのです。

そこで、食べ方としておすすめなのが キウイ + オリーブオイル の組み合わせ。腸内の便の滑りを良くして便の排出を助け、同じく便秘解消に役立つ オリーブオイル を一緒にとる方法です。

食べ方
キウイを半分に切り、スプーンでひと口すくって食べます。穴にデザートスプーン 1 杯分のオリーブオイルを注いで、残りのキウイと一緒に食べます。これを、朝食前と夕食前に1個ずつ食べるとよいでしょう。
注意
糖尿病の人は食べすぎに注意します。(糖質の摂りすぎになります)

便秘と食事

キウイ 効果 さらにアップさせる食材

急増している糖尿病は 腸内フローラ に働きかける薬で改善

糖尿病と 腸内フローラ に働きかける薬に関する情報です。

腸内細菌が出す物質 フローラ健康科学研究所 善玉元気 のように 腸内環境を整える短鎖脂肪酸 の力は、病気の治療にも活かされはじめています。

ターゲットは生活習慣病の代表格、 糖尿病 です。2017 年の調査では、糖尿病患者数は前回の調査( 2014 年)から 123,000 人も増えて、過去最多の3,289,000人になりました。 2017 年というと 4 年前の調査ですから、現在ではもっと増えていると考えられます。

糖尿病は 腸内フローラ に働きかける薬で改善

糖尿病は 腸内フローラ に働きかける薬で改善

糖尿病 は、血糖値のコントロールがうまくいかなくなり、次第に全身の血管が傷つけられていく病気です。特に細い血管である毛細血管が多い腎臓はダメージを受けやすく、老廃物を濾し出す機能が失われると、人工透析をおこなう必要があり、このため病院に通う生活となります。大抵の人が、1 日おきに 3 ~ 5 時間かけて機械によって血液を浄化しなければいけないのです。また、目の網膜の血管が破れて失明したり、足が壊死して切断を余儀なくされることもあり、最終的には命に関わる事態につながっていきます。

健康診断で血糖値がひっかかったこともないし、太ってもいないし、自分は大丈夫! … そんなふうに思っているあなたも、油断はできません。初期の糖尿病は、一般的な健康診断では発見できないケースが多いのです。糖尿病と共に急増している、いわゆる 糖尿病予備群 の可能性があります。
最新の研究では、 糖尿病予備群 になっただけでも、がんや認知症になるリスクが大幅に上がることもわかってきました。若い世代での糖尿病患者が増えているという報告もあり、誰にとっても、糖尿病は他人事ではありません。

糖尿病の最大の原因とされているのが 肥満 です。脂肪細胞が肥大化すると、血液中にさまざまな有害物質を出し、血糖値をコントロールする体の機能を壊してしまうことが知られており、肥満を改善することは糖尿病治療の基本とされています。

そこで、天然のやせ薬 である 「 短鎖脂肪酸 」 の出番となります。この 短鎖脂肪酸 は、私たちの腸内でつくられる物質で、健康な体を維持するために重要な働きをしているものです。さまざまな研究から、糖尿病患者の 腸内フローラ では、 短鎖脂肪酸 の生産力が落ちていることがわかってきました。

「 短鎖脂肪酸 」 の生産力を復活させ、肥満を改善すれば、糖尿病も治せるのではないか? と、多くの医師や製薬会社が研究に乗り出しています。そして、ついにその成果が出はじめたというのです。

人間に効く薬から  腸内フローラ に効く薬が糖尿病を治す時代

2014 年、アメリカのあるベンチャー企業が開発した糖尿病の新薬が、臨床試験で成功を収めました。まだ小規模な試験であったにも関わらず、 科学雑誌『ネイチャー』 で紹介されるなど、世界で大きな話題となりました。それは、その新薬が「人間に効く薬」 ではなく、「腸内フローラに効く薬」だったからです。マイクロバイオーム という言葉があり、これは人体にすむ細菌全体を指しますが、腸内細菌の数が圧倒的に多いため、欧米では、 腸内フローラ とほぼ同義に使われることもあります。

天然のやせ薬 としての効果だけでなく、なんと、糖尿病を直接的に改善する効果もあるのです。短鎖脂肪酸 には、腸の細胞を刺激して インクレチン と呼ばれるホルモンを分泌させる力があります。 インクレチン には、すい臓に働きかけてインスリンの分泌を促す効果があり、糖尿病治療薬としても使われている物質です。

この新薬によって、 腸内フローラ での 短鎖脂肪酸 の生産量が増加し、 インクレチン が出やすくなり、インスリンの分泌も活発になったと考えられます。もちろん、長期的には 短鎖脂肪酸 の「やせ薬効果」も効いて、肥満が改善していく可能性はじゅうぶんにあり、そうなれば糖尿病はさらに良くなっていくと予想されます。

このように 腸内フローラ の研究が 糖尿病 の治療に革命をもたらすと考えてられています。医学の進歩によって、糖尿病は適切な治療さえ受ければ進行をかなり遅らせることができるようになってきました。しかし、糖尿病の克服にはまだ至らない状況です。新しい薬はどんどん開発されていますが、副作用は伴うものです。その点、腸内細菌をターゲットにした今回の薬は、すべて食品成分を原料としていることから副作用の心配が少なく、安心して処方できる体に優しい薬だと期待されています。この薬ならば、本格的な糖尿病になる前の予備群の人にも気軽に飲んでもらうことができ、予防にも大きな役割を果たすことになると期待が寄せられているのです。

腸内細菌に働きかけるという、まったく新しい治療のアプローチが見つかったことは素晴らしいことです。近い将来、腸内細菌をターゲットにした治療は、現在の治療法に並ぶ大きな役割を果たすことになるでしょう。腸内細菌を治療に活かすことで、人類が糖尿病を克服する日が近いのかもしれません。