原因不明の便通異常はストレスかも

胃腸をむしばむ隠れストレス

例えば、会社で厳しいノルマを課せられたとき、家庭で揉め事が起こったり心配事があるとき。
これらは、普通に生活していれば日常的なことです。

そんなとき、食事はいつもと変わらないのに排便の状態が変化した経験はありませんか?
ストレスを受けると、その影響がストレートに胃腸に及びます。
多くの人は、普段とは違う強烈なストレスには気付いて反応することができますが、日常的なストレスに対しては、案外鈍感になっているものです。

ストレスを受けているのかどうかでさえも気付かないこともあります。そしてその些細なストレスが蓄積されたときに、大変な事になるのです。
適度に運動をしてバランスのよい食事を摂っていても、便秘が改善されなかったり、下痢を繰り返したりと、原因のよくわからない便通異常がある、そういう人はもしかしたらストレスに気付いていないのかもしれません。

どこかで無理をしている自分がいないかどうか、日々の生活を振り返ってみましょう。
ストレスは自律神経中枢への影響が大きいので、腸の蠕動(ぜんどう)運動はすぐに異常をきたして、便秘や下痢の症状を招いてしまいます。
だから、ストレスが溜まっていると感じたら、それを解消することが大切です。

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