乳酸菌のこと

意外と知らない乳酸菌のこと

乳酸菌とは、糖を分解して「乳酸」という物質をつくる菌の総称です。

乳酸菌の働きとは?

乳製品の大きな働きというと、腸内環境を整え便秘や下痢を改善することがありますが、ほかにも有益な働きを持つものがあります。
たとえば、ピロリ菌を抑制してくれるもの、免疫力を高めるもの、アレルギー症状の改善作用のあるものなど、いろいろな働きを持っています。こういったプラスアルファの働きにも注目してみましょう。
ただし、同じ乳酸菌を摂取したとしてもすべての人に同じように効果があるわけではなく、人によって合う・合わない菌があります。

乳酸菌に寿命はあるの?

乳酸菌の種類によっても違いますが、ほとんどが食べてから3~4日で排泄されてしまうといわれています。そのため、ある程度の量の乳酸菌を継続していないと、ほんの数日で腸内環境は変化してしまいます。毎日続けて摂取することが理想です。

動物性と植物性の乳酸菌?

乳酸菌には動物性と植物性があります。乳酸菌を育てるエサとなるものが動物性か、植物性か、ということであって、乳酸菌そのものの性質に違いはありません。
動物性乳酸菌は、ヨーグルトやチーズなど牛乳からつくられている乳製品などに含まれます。
一方、植物性乳酸菌は、日本人が昔から摂取しつづけてきた味噌や醤油、漬け物など発酵食品に多く含まれています。植物性乳酸菌は、動物性と比べると、過酷な環境でも生き抜くことができるといわれています。

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