夕ごはんは胃腸の負担にならないように

気持ちのよい朝を迎えられるかは夕食にかかっている

1日の締めくくりは、おいしいものをゆっくり味わいたいですね。晩ごはんでは、高たんぱく、低脂肪の食事がポイントです。
骨づくりや筋肉づくりに使われるたんぱく質やカルシウムは、夕食時にとると効率良く体内に吸収され、睡眠中の体づくりに使われます。

ただ、睡眠中は脂肪も蓄積されやすいので、食べ過ぎには気をつけましょう。
煮ものや鍋もの、蒸し料理など油を使わないもの、しゃぶしゃぶやグリルなど、肉の脂を落として食べる料理を工夫してみましょう。
なるべく、胃腸の負担にならないようなあっさりした料理がおすすめです。
ただ、遅い時間の夕食や食べ過ぎは、便秘の元となります。
夜は代謝が低下し、消化機能も落ちますから、休息を必要としている胃腸を無理に働かせないようにしましょう。
胃腸も夜間は休息時間にしてあげないと、翌朝の腸の蠕動(ぜんどう)運動がスローダウンし、排便のリズムも狂ってしまうのです。
できるだけ3食を規則正しくとり、疲れ知らずの若々しい胃腸を保ちたいですね。

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