便の調子で食べ方を変える(2)

自分の便の様子を見て、食べるものや食べ方を変えましょう。

軟便ぎみ・下痢の時は

腸への刺激が少ないものを食べる

香辛料や味の濃いもの、アルコールが腸への刺激になります。なるべく控えて胃腸に優しい食事をしましょう。軟便がひどい時は固形物も控えましょう。

油脂の多い料理は控えめに

油脂分は軟便の症状を悪化させます。炒めものや揚げものの代わりに、蒸したりゆでたりしたもののほうが脂をオフできるのでおすすめです。

冷たいものは避ける

冷たい飲みもの・食べものは、おなかを冷やすので避けましょう。熱すぎない、ほどよい温度のもので、おなかを優しく温めてあげましょう。

水分はガマンせず十分にとる

軟便がひどい時は水分を抑えがちですが、逆に体は脱水症状を起こしやすい状態です。水分補給は十分にしましょう。やわらかくした野菜のスープ煮などもおすすめです。

酸味の強いくだものは控えめに

柑橘系のくだものよりも、桃、バナナ、りんごなどがおすすめです。しかし酸味が強くても、缶詰なら腸への刺激が少ないので大丈夫です。

反対に、便が硬め・便秘の時の食事はこちらを参考にどうぞ。

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