基本の姿勢でおなかスッキリ

立っている時、歩く時、座る時の普段の姿勢に気をつけるだけでも腹筋や背筋を鍛えることができ、お通じも違ってきます。

体を怠けさせずに、立つ・歩く・座るの姿勢をきちんと正せば、便秘解消にも効果的です。
そして、立ちながら、歩きながら、腹式呼吸をとり入れるのが理想です。
深くゆっくり腹式呼吸をすると、気分がリラックスするし、腹筋も強くなります。
普段の生活の中での基本の姿勢に気をつけ、腹筋力をつけて、便を押し出しましょう!

姿勢を正して便秘を改善する

立っている時〔あごを引く、胸を張る、おなかを引っ込める、背筋をまっすぐ〕

足のつま先を揃えてまっすぐに立ちます。
あごをグッと引いて、胸をできるだけ張り、おなかを引っ込めて背筋をスッと伸ばします。
両手は体にそって自然に下ろします。
肩の力を抜いて、ゆっくりと静かに呼吸します。

歩く時〔腰から先に歩き出すように、ひざを曲げない、足の親指に重心をかける〕

>先ほどの立った姿勢から、腰から先に出すような気持ちで歩きます。
ひざを曲げないように足の親指に重心をかけ、スッスッと足どりを軽く歩くと疲れにくいです。
また、見た目もハツラツとした感じです。
階段を上がるときは、かかとを下につけず、つま先で少し速めのテンポで上がりましょう。
こうすると、ひざに負担がかからず、足腰と腹筋を強くします。
下りるときは、足の裏全体をしっかりつけましょう。
また、荷物を持つとき同じ方ばかり使っていると、体のバランスが崩れてしまいます。
バッグなどを持つときは、片方の手や肩だけに負担をかけないように、ときどき左右で持ちかえるようにしましょう。

座る時〔あごとお尻を引く、背筋をスッと伸ばす、両足の親指がかすかに触れるように〕

あごを引いて、お尻も後ろにグッと引いて、おなかをひざの上に乗せるような気持ちで座ります。
背筋がピンと伸びてまっすぐになり、らくになります。
肩の力を抜いて、手のひらを下に向けももの上に軽く置きましょう。
目を閉じて、おでこの辺りに神経を集中させ、静かにゆっくりと息を吐くと、次第に気持ちがリラックスしてきます。
  便秘・下痢に効果的なヨガ体操はこちら → 排便を促すヨガポーズ

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