味噌、醤油は善玉菌の味方

腸の健康を考えるうえで私たちができることは、毎日の食事で乳酸菌やビフィズス菌、酵母菌といった善玉菌を摂取することです。
乳酸菌を摂取するには、ヨーグルトやチーズなどの乳製品を食べるのが手っ取り早いように思えますが、日本の伝統的な発酵食品もおすすめです。

味噌や醤油など、和食に使われる調味料には発酵食品が多く、日本人は昔から乳酸菌や酵母菌、麹菌の恩恵を受けています。

乳酸菌や酵母菌には、腸内の善玉菌を増やして悪玉菌を抑えるという、腸内環境を整える働きがあります。また、ぜん動運動をはじめとする腸の働きを活性化させる作用もあって、便秘や下痢を改善するだけでなく、便やガスのにおいを薄くしてくれます。それから、からだの免疫力を高めたり、風邪などの感染症の予防をしたりなど、さまざまな健康効果があります。
2種類以上の発酵食品を摂取するようにして、さらに毎日続けて食べる事で、より効果的になるのです。

生きたまま腸に到達して腸内に常在する乳酸菌が、味噌、醤油には含まれています。
日本人にとっては、味噌や醤油、みりんなどは身近でなじみのある調味料ですから、無理をせずに食生活に取り入れることができるでしょう。塩分が気になるという人もいるかもしれませんが、市販のものは最近は塩分の含有量が控えめな商品が多いので、汁物、煮物、炒め物などどんな料理にも使いたいですね。
ほかには、漬けものや納豆も日本の伝統的な発酵食品です。
和の食品でも乳酸菌をゲットしよう

私たちの腸内細菌の種類や数は、年齢によって変化していきます。乳幼児期の腸内は90パーセント以上がビフィズス菌で占められていますが、成年~老年期になるとビフィズス菌は減少し、悪玉菌が急増する傾向にあります。特に60歳を過ぎると腸の動きは悪くなり、ビフィズス菌や乳酸菌が減って、ウェルシュ菌という悪玉菌が増えてきます。ですから、40歳を過ぎたくらいから早めに善玉菌を増やす努力が必要になります。

発酵食品で善玉菌を増やしたら、善玉菌を守りながら育てましょう。
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