けいれん性便秘の人が注意すること(1)

便秘と下痢を繰り返したり、おなかがゴロゴロ痛くなったり、けいれん性便秘の一番の原因はストレスです。ストレスを解消することが、便秘の解消にもつながります。
しかし、けいれん性便秘の場合は、一般的に「便秘に効く」といわれていることが逆効果になることもあるので、気をつけましょう。

ストレスをためない!

最大の原因は、やはり精神的・肉体的なストレスや疲労感です。そのために、自律神経がうまく働かなくなり大腸の運動が妨げられてしまいます。
まずは、ストレスを発散し自律神経の働きを正常な状態に戻さなければなりません。
ストレス発散には、気分をリラックスさせ、友達と会っておしゃべりしたり、趣味を楽しんだり、スポーツをするなど体を動かすのがいいでしょう。でも、忙しくてそんな時間なんかない、というのがストレスになっている人もいるかもしれません。
そういう人も、できるだけ時間をうまく調整して気分転換をし、気持ちをプラスに変えることが大切です。気分を変えれば、案外悩んでいたことも小さなことに思えてくるかもしれません。
便秘のことも、考えすぎるのはよくありませんね。

生活のリズムを整えよう

腸の働きを調節する自律神経を正常に働かせるため、朝、昼、夕と規則正しい食生活を心がけ、生活のリズムを整えることが大切です。
今まで朝食をとらずに出かけていた人は、少し早起きしてきちんと朝食をとり、夕食もできるだけ同じ時間に食べるなど、自分なりのペースをつくりましょう。
また、腸を刺激する食べ物、香辛料、コーヒーや炭酸飲料などは、できるだけ避けたほうがいいですね。
「きちんと食事をしなくちゃ…」という変なストレスはためないこと。
ゆったりした気持ちを持つのがいちばんです。
  続きはこちら。けいれん性便秘の人が注意すること(2)

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