症候性便秘かも、と思ったら専門医の診察を。

便秘には、何かの病気が原因となって便秘を引き起こしている場合があります。
その場合は、症候性便秘です。

自分の便や症状の観察を習慣にして、気になることがあれば早めに病院へ行きましょう。
例えば急性の便秘では、腸閉塞を起こしていたり、腸捻転が原因のこともあります。
また、慢性的な便秘では、大腸ポリープや大腸ガンができていたり、女性なら子宮筋腫が腸を圧迫しているのが原因となっていることもあります。
逆に便秘が、これらの病気の誘因となることもあるのです。
自分の便や症状をよく観察して、次のチェック項目のうち、あてはまる症状があったり、気になるようなことがあれば、早めに病院で診察を受けましょう。
できれば、消化器専門の医師にかかるのがいいでしょう。
便の状態や症状をチェックしましょう。

  • おなかがすごく痛い、または吐き気がすることがある
  • 便の形が不ぞろいになっている
  • 便に血液や粘液が混じっている
  • あまり便秘をしたことがなかったのに、最近急に便秘になった
  • 幼児期から便秘が続いている
  • いろいろ工夫しても、なかなか便秘解消しない
  • どうしても下剤を使わなくては、便通がない
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