ハーブの効能(2)

種類ごとのハーブの効能・効果を紹介します。 ハーブの効能(1)から読んでいただきますようお願い致します。

レモンバーム

消化促進の働きに加え、悲しみ、心配を和らげ気持ちを明るくしてくれるハーブとして知られる。
トラブルやストレスによる頭痛、腹痛に効果あり。
睡眠が腸の正常な働きに大きく影響するので、夜眠る前に活用したい。酸味がなく多くのハーブと調和するので、ほかのブレンドでも楽しめる。

バジル

イタリア料理に欠かせない、香草の王様。その芳香には気持ちを上向きにする効果があり、人と会うのがおっくうだったり、イライラや物忘れが気になる時にも有効。
また、不眠にも有効なので、睡眠不足による便秘の時に活用するとよい。
ニッキが入った紅茶のような飲みやすい風味。

コリアンダー

柑橘系とセージを合わせたような独特の香りで、好き嫌いがはっきり分かれる。
腸内のガスの蓄積を防止するほか、胃液の分泌を促進したり、消化の促進、食欲増進にも役立つ。暑さや湿気でだるい時、やる気がわかないような時に脳を刺激してくれる芳香。

タラゴン

フランス料理によく使われるスパイスで、よもぎに似た独特の強い香りが特徴。
味は、やや辛味がある。消化不良などの消化器系に効くほか、食欲増進も促す。

リコリス

根に含まれるグリチルリチンは、砂糖の50倍の甘みがあって低カロリー。
そのため、ほかのハーブティーを飲みやすくするために併せてブレンドされることが多い。
薬効も高く、「百毒を解す」といわれるほど毒素の排泄に優れ、疲れが胃腸の不調となって表れた時などに効果を発揮する。

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