ハーブの効能(1)

ハーブには、腸の運動を助けてくれたり、腹痛やストレスを和らげてくれる作用があります。
種類ごとに、ハーブの特徴や効能を紹介していきます。

カモミール

薬効が広く、味も良く、りんごのような爽やかな香りのハーブ。

  • 自律神経に働きかけてストレスや不安を緩和させるリラックス作用。
  • 消炎作用のあるアズレンなどの成分が胃腸に働きかける。

このふたつのルートが相互に作用し、「万能ハーブ」と呼ばれるほど、薬効を期待できる。

フェンネル

腸の蠕動(ぜんどう)運動を整える働きがあり、けいれんによる腹痛や下痢を和らげたり、逆に、蠕動低下による腹部の膨満や便秘を解消してくれるハーブ。
おなかがゴロゴロ鳴る、便通が安定しないといった過敏性腸症候群の人にも向いている。
腹痛が起こりそうな時や、やむをえず下剤を使う時に併用すると、腹痛を和らげる。

ミント

清涼感のある香りが特徴。豊富な精油を含み、イライラを静めて精神を安定させる。
腸の蠕動(ぜんどう)運動を調節し、おなかの張りが気になる人にも効果的。
ただし、体を冷やすので、冷え性の人は飲み過ぎに注意する。
フレッシュ(生)ミントティーは朝のリフレッシュに、ドライミントティーは脂っこい食事の後のすっきりしたい時にも有効。
 つづき、ハーブの効能(2)はコチラ

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