食べ物から便へ(その3)

大脳が排便の指令を出す

便が直腸へ一気に送り込まれてくると、その便のかたまりで直腸内の圧が上がり、腸壁が刺激されます。
そして、それが便意として大脳へ伝えられます。
便意をキャッチした大脳は、排便の指令を出します。
それにより腹筋が収縮して腹圧を上げます。続いて直腸も収縮し、肛門括約筋(排便する際に、肛門を広げたり縮めたりする筋肉のこと) がゆるんで便が体外へ排泄されます。
人がものを食べてからここまで来るのには、24~72時間後くらいなので、3日以上お通じがない場合は、便秘と考えられます。

排便までの一連の流れはこういった感じです。
便のできるまではこちら。

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