弛緩性便秘を解消するための朝食メニューの例

忙しいけれど、ちょっと早起きして朝食の用意をする、体を動かせば食欲も目を覚まし始めます。食べ物が胃に入ると腸にも刺激が伝わり、食物繊維をしっかり摂っていれば、バナナ状の便が期待できるでしょう。

弛緩性便秘の人の食事メニュー(朝食)

◇メニュー例
豆と野菜のスープ/半熟卵/ライ麦パン/チーズ/あんずジャム
 
野菜を主役に豆とソーセージをうま味のもとにして、インスタントのコンソメで軽く煮たスープです。豆は水煮缶を使えば手間いらず。たんぱく質もソーセージでまかなえますが、卵をプラスすれば栄養的にも充実します。野菜は、ちぎったキャベツと小房に分けたカリフラワーで刻まないから簡単です。じゃがいも、にんじん、かぶなどにしてもおいしくできます。これに、パンとチーズを添えれば、栄養バランスのとれた朝食のできあがりです。

豆と野菜のスープ

● 材料(1人分)
 ・白いんげん豆(水煮缶) ……. 50g
 ・ソーセージ ………….1本(30g)
 ・玉ねぎの粗みじん切り ….. 大さじ1
 ・きゃべつ …………. 1/2枚(50g)
 ・カリフラワー ……………. 50g
 ・トマト ………………. 中1/2個
 ・調味料など ….. コンソメ顆粒、塩、こしょう各少々
            オリーブ油(小さじ1)
● 作り方
1.豆は汁気をきる。
2.ソーセージは1cm幅に切る。
3.きゃべつは手で小さくちぎり、カリフラワーを小房に分ける。
  トマトはひとくち大に切る。
4.鍋に豆、ソーセージ、野菜類を入れ、水をひたひたに注ぐ。
  強火にかけ、コンソメ顆粒、塩、こしょうを加える。
  煮立ったら弱火にして、10分ほど煮る。
5.皿に汁ごと盛り、オリーブ油を落とす。
◆応用
豆と野菜のスープで1食の食物繊維の目標の7gが摂れるので、ライ麦パンが苦手な人は普通の食パンのトーストでもOKです。

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