腸内環境を整えスッキリ排泄をサポートするキダチアロエ

私たちの身体に溜まった老廃物や不要なものを体外に排出して腸内環境をリセットするために、毎朝のすっきりスムーズなお通じは、とても大切な儀式といえます。朝食をしっかりとると胃が刺激されて、それが腸に伝わることで排泄が促されます。
便秘気味の人は腸内環境を整えるために、善玉菌をたくさん含む発酵食品や、食物繊維をたくさん含む野菜・海藻類を食べるようにすることを、できるだけ心がけましょう。

アロエのアロインが腸のぜん動運動を活発にする

いろいろ試してみたけれどなかなか出ない!というふうに頑固な便秘に悩む人には、「キダチアロエ」がおすすめ。
キダチアロエに含まれるアロインという薬用成分が、腸管を刺激して自然に腸のぜん動運動を活発にし、朝のすっきりした排泄を促してくれるのです。また、バルバロインというアロエ特有の苦味成分も有効です。
ただし、身体を冷やす作用と強い下剤作用があるので、冷え性の人、月経中、妊娠中の人の使用、また、身体が衰弱している時の使用は避けましょう。

昔から「医者いらず」の愛称で呼ばれていて、キダチアロエのエキスを原料にした粉末や錠剤、ドリンク剤などの健康食品もあります。
保存料・添加物を使用していない100%キダチアロエエキス 「キダチアロエ原液100」はこちら。エキスでは飲みにくいという人には粒タイプの「キダチアロエ粒」すっきりお通じのサプリメントがおすすめです。

アセマンナンが腸内環境を整える

アロエは昔からさまざまな薬効があるとして広く知られていますが、アロエに含まれている腸に効く成分のひとつに、「アセマンナン」という多糖体の一種があります。「マンナン」というと、こんにゃくに含まれる「こんにゃくマンナン」が有名ですが、こちらは食物繊維で別ものです。アロエの多糖体は層がいくつか重なっているものと考えられていて、アセマンナンは、その一番中心部にあるため消化がされにくく、腸までたどり着きます。そして腸の水分を吸収して大きくふくらんで、排便を促し、便秘の改善に役立つのです。また、善玉菌のエサになって、善玉菌が優位の腸内環境に整えます。
市販されているヨーグルトにはフルーツなどが入ったものがたくさんありますが、その組み合わせとして長く人気があるのがアロエです。このようなアロエの効用があるので、理にかなっていて、アロエにとってヨーグルトはベストな組み合わせといえます。

アロエの食べ方について

胃腸を健康にすることで知られるアロエは、食用としてスーパーなどで購入ができます。
苦味が少ないキダチアロエは、トゲを取り除けばそのまま食べられます。また、アロエベラは包丁で皮をむき、白い葉肉の部分を食べます。わさび醤油や三杯酢などでさっぱり食べられます。そして、ヨーグルトに混ぜたり、りんごやバナナなどの果物と一緒にミキサーにかけ、ジュースにしてもおいしいです。
アロエのはちみつ漬けを作って常備しておくと、ヨーグルトのトッピングによく合うし、手間いらずで便利です。切ったアロエを密閉容器に入れ、かぶるくらいまで、はちみつを入れます。そして、アロエにしみ込んだらできあがりです。

ただし、先にも述べたように、アロエには皮の部分にアロインという成分による苦味があるので注意しましょう。
便秘改善の薬にも用いられる緩下作用(かんげさよう)があるので、市販されている一般的なアロエの食品は、皮を除いたゼリー状の部分が使われています。

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