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胃腸 ストレッチ 腸の活性に役立つ胃腸ストレッチ

胃腸 ストレッチ 腸の活性に役立つ胃腸ストレッチ

気の流れをスムーズに 胃腸 ストレッチ 効果

便秘や下痢が続いたら、腸の老化が始まっているサインかもしれません。
「脾経(ひけい)」と「胃経(いけい)」は、消化器系に通じる気の通り道。この胃腸の経路を刺激して、とどこおった気の流れをスムーズにしましょう。

脾経(ひけい)を刺激する

足の親指から内くるぶし、そのまま真っすぐ脚の内側を通って、ももの付け根、おなかへと続くライン。このラインを「脾経(ひけい)」といいます。腸の不調のほか、冷え性や生理痛にも作用する経路です。

  1. 脚の内側のラインに沿ってゆっくり押す。両足の裏を合わせて床に座り、足の親指の内側→内くるぶし→ふくらはぎの内側と、順番に両手の親指で押し、刺激する。
  2. 内ももを伸ばし軽くたたく。座ったまま両脚を開き、手のこぶしで内ももを付け根まで軽くたたき、ほぐす。両手を前につき、内ももをよく伸ばす。</li

 

胃経(いけい)を刺激する

足の人差し指から、脚の前側の骨の脇、おへその横を通り、胸から目の下へと続くライン。
このラインを「胃経(いけい)」といいます。消化器官が弱ると、このラインが張って凝ります。

  1. スネの外側をほぐす。床に座り、スネの前面、太い骨のやや外側にある筋を、こぶしで軽くトントンとたたいて、よくほぐす。
  2. 両ひざを左右に開く。仰向けに寝て腕は頭の横にもっていく。両足の内くるぶしをつけ、ひざを立てる。次に、ひざを左右にめいっぱい開く。このとき、腰が浮かないように注意する。
  3. 床につけるようにひざを閉じて倒す。
    開いたひざを元の位置にもどし、今度はりょうひ両ひざを内側に閉じて倒す。ここでも、腰を浮かせないように注意する。

腸活性ストレッチ体操

腸のぜん動運動に効くストレッチ

腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)を活発にする!

少しお疲れぎみ、ガスがたまりやすい腸には、おなかを揉んで、伸び上がる動きを。
まずは、おなかを揉みほぐして腸を直に刺激します。蠕動運動を促してたまったガスを押し出しましょう。

1.おなかの調子に合わせ、マッサージを。

おなかの上に両手を重ねて当て、便秘の人は時計まわりに、下痢の人は反時計まわりに円を描くようにマッサージする。これを10周する。

2.両手と合わせて押し合う。

左右の手のひらを胸の前で合わせ、ひじとひじが直線になるようにしながらぎゅっと押し合う。一緒に左右のひざも合わせる。ひざが離れないよう注意して、息を吐きながら行う。

3.背すじを反らして伸び上がる。

息を吸いながら、背すじを反らし両腕を上げて、太陽を仰ぐように思い切り伸び上がる。お尻を縮めるほど、おなかに効く。これを10~20キープ。

4.力を抜いて前屈。ひざを曲げてもOK。

腕を伸ばしたまま、ゆっくり息を吐きながら上体を折り、腕を垂らして前屈する。きつければ、ひざを少し曲げてもOK。
2から4までの動きを、5~10回を目安に行う。
さらに冷え性の人は足浴をプラスして効果アップ。
足浴はおなかも温まり、下痢なども改善。家で簡単にやるには、バケツに熱めのお湯を張り、くるぶしまでつかり、20分ほど温めるとよい。

腹筋に効くストレッチ

なまった下腹の筋力をアップ!

脚を上げて腹筋を鍛えます。腸が比較的元気な人も油断は大敵です。今から筋力アップの対策をしましょう。

1.座面をつかみ左脚を曲げる。

いすに浅く、背筋を伸ばして座り、両手でいすの座面の横をつかむ。息を吸いながら左脚のひざを曲げ、上にあげる。つま先は上向きにする。

2.曲げた脚をつま先までまっすぐ伸ばす。

息を吐きながら、左脚のひざをまっすぐに、つま先までピンと伸ばす。
ポイントは、深く呼吸しながら腹筋をしっかり使い、太ももの前部分を伸ばすようにすること。
続けて、右脚も同じように曲げて、伸ばす。

3.両脚を一緒に曲げる。腰はまっすぐ。

今度は、息を吸いながら、左右の脚のひざ、くるぶしをくっつけて両脚を一緒に曲げ、上にあげる。座面をしっかりつかみ、腰はまっすぐにする。
腰に負担がかかるので、ひざ裏や腰が痛い人は無理に伸ばさなくてもOKです。ラクなところで止めましょう。

4.両脚を揃えたまま、まっすぐ伸ばす。

息を吐きながら、おなかに力をいれ、曲げたひざを両脚を揃えたままでまっすぐに伸ばす。つま先も伸ばす。

1から4までのエクササイズを、5~10回くらい行います。