投稿者「chouplus」のアーカイブ

生きたまま腸に届くのが理想!死んだ菌でも乳酸菌は腸プラス

乳酸菌には動物性と植物性とがあります。植物性乳酸菌のほうが腸内環境をよくするはたらきが強力ですが、動物性乳酸菌も腸のために役立っています。

乳酸菌は動物性と植物性の2種類

乳酸菌は、腸の中で善玉菌のビフィズス菌を増やして、腸内環境を整えるはたらきがあるといわれています。乳酸菌には、ヨーグルトやチーズに含まれる動物性乳酸菌と、みそ、しょうゆ、漬け物、酒などに含まれる植物性乳酸菌があります。
乳酸菌が腸にたどり着くまでには、強酸の胃の中を通らなければならないのですが、生育によい温度と豊かな栄養に恵まれて育った動物性乳酸菌は、そのほとんどが胃で死滅します。
いっぽう、低栄養で、しかも塩分が多い苛酷な環境で育った植物性乳酸菌は、酸やアルカリ、温度変化などに強いため、生きて腸に到達しやすいといわれています。欧米人に比べて腸の長い日本人に適した乳酸菌ともいえます。

生きたまま腸に届いた乳酸菌はもちろんですが、胃で死んでしまった死菌体も、腸のために役立ちます。

動物性乳酸菌の多い食品

ヨーグルト・チーズなどの乳製品。乳酸菌は胃の中でほとんどが死滅してしまいますが、死菌体として善玉菌の餌になります。

  • 長所…たんぱく質、カリウム、カルシウム、ビタミンなどが豊富で食塩の量が少ない。
  • 短所…動物脂肪が多く、高カロリーなので食べ過ぎると肥満の原因になる。

適正な食べる量は、ヨーグルトなら1日100~150g、チーズなら15~20g。脂肪の多いものは避け、低脂肪のヨーグルトやチーズを活用するとよいです。

乳酸菌が含まれている食べ物では、ヨーグルトがよく知られています。ヨーグルトには便秘の解消や腸内環境を整える効果がありますが、サプリメントの場合は純粋に乳酸菌だけを培養しているので、ヨーグルトよりも効果が期待できます。また、ヨーグルトのようにカロリーや糖分も一緒に摂ってしまうことがないので、サプリメントはダイエットをしている人にもおすすめできます。

善玉菌をサプリメントで増やすならカスピ海ヨーグルトの乳酸菌カプセル フジッコ善玉菌のチカラ

植物性乳酸菌の多い食品

みそ、しょうゆ、漬け物、日本酒など。生きたまま腸まで届きやすく、腸内環境を整えるはたらきが強いです。

  • 長所…動物性乳酸菌よりも腸内環境を改善する効果が高い、野菜、ブドウ糖を素材にしているので、食物繊維も一緒にとれる日本人の食生活になじみが深い。
  • 短所…食塩の含有量が多い食品に多く含まれる、60度以上に加熱すると死滅する。

日本人が昔から食べてきた漬け物や、みそ、しょうゆといった発酵食品が腸に効きます。

乳酸菌で整腸 | 100種類のサプリメントの効能と効果https://more-supplement.info/use/archives/338

海外旅行の便秘を防ぐ方法

最初から重度の便秘になる人はいません。みなさん何かきっかけがあるのです。生活環境の変化、職場のストレス、ダイエットなどなど。そしてそのきっかけに旅行もあげられます。

また、海外旅行の場合、普段は滅多に便秘をしない人でも便秘になってしまうケースが多いでしょう。

楽しいはずの旅行なのですが、食事や時間の使い方、時差などが、腸にとって急激なストレスとなって、腸の調子を崩すことは多いのです。
特に10日前後の海外旅行が、便秘のスタート地点になることも少なくありません。腸というのは、通常と違う環境に反応しやすい臓器なのです。皆さんが思っている以上にデリケートな臓器なのです。

そこをしっかり理解して、旅行で腸の調子を崩さない準備をしていって欲しいのです。

まず海外旅行に行って多くの方が体験するのは便秘です。海外旅行中の便秘の大きな原因のひとつは、時差によって体内時計が狂い、腸リズムにも影響が出てくることがあげられます。また食事のタイミングがいつもと違っていたり、朝早くからの観光や団体行動埼どで、時間的制約があり、ゆっくりと行動できず、緊張を強いられるといったことも原因としてあげられます。楽しいはずの旅行ですが、実は腸のストレスが凝縮された状態が怒りやすいのです。

普段は腸の状態がよい人でも、ヨーロッパやアメリカなどフライト時間の多い地域に旅行をする場合は、便秘になって当然と考えて、準備しておくことをおすすめします。そこで海外旅行先での腸を守るためには、普段から便秘傾向のある人は、下剤、軟便剤(マグネシウム製剤)を持参することです。

さらにストレスから便がS状結腸や直腸に移動することができなくなり、便意がなくなることがあります。そうなると下剤、軟便剤では効果がありません。
万が一のために坐薬(レシカルボン)こちらにあります。を持っていき、旅先で排便をきちんと行うようにしてください。

また、普段毎日排便がある人が旅先で便秘になってしまった場合、精神的にとてもつらくなるようです。下剤を使用すると、今度は、ひどい下痢になってしまい、旅を楽しめない状況に陥るケースも多く見受けられます。

このような場合は、コントレックスなどのマグネシウムの多い硬水のミネラルウォーターを多めに摂りましょう。トイレの心配から旅行中に水分を控える方も多いのですが、それも腸の調子を崩す要因です。さらに食事にオリーブオイルを追加しましょう。
欧米のレストランには必ず置いてありますし、スーパーなどでは小瓶のものが簡単に手に入ります。心から旅行を楽しめる腸のためにも、準備はきちんとしたいものです。

お腹がゆるい人が注意する食事

腸の調子というと便秘中心なるのが定番ですが、ここでは常にお腹がゆるい、下痢気味の方の生活習慣に関して、アドバイスをしたいと思います。

お腹がゆるくなりがちな方は、食事や水分を控える傾向にあります。それがまた腸内環境にとつてよくない状況を作ってしまう要因にもなります。また安易な下痢止めの使用が、さらに腸内環境を悪化させ、下痢→下痢止め→便秘→下剤→下痢という、便秘の方の下剤依存にさらに輪をかけた下剤・下痢止め併用の悪循環にはまってしまうことになるのです。

そこでお腹がゆるい方もきちんと食事を摂りましょう。3食摂るのが基本です。朝食は、時間を調整しましょう。電車の中でお腹が痛くなるのは避けたいわけですから、20~30分早起きをして、家で朝食を摂らずに会社に出社しましょう。そして仕事場についてから食事を摂ってください。お腹がゆるい人の朝食は、炭水化物中心のメニューがおすすめです。

おにぎり、サンドイッチなどを摂ってください。そうすれば胃が的確に動き、朝食後、会社のトイレに行き排便できれば、気分的にも1日が楽になるのではないでしょうか。

下痢は心理的な影響も大きく、それを緩和するだけでもずいぶん状況は変わってきます。下痢に悩む方々を診ていますと、実は下痢傾向の人の半数以上が朝食をきちんと摂ることで、薬を使わずにお腹の調子を整えることができるのです。

それでも下痢傾向が収まらない場合は、
半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)という漢方薬服用し、職場についてから朝食を摂れば、下痢傾向の改善率もアップすると思います。また下痢傾向の人で、夜にビールやチューハイなど多量のアルコールと水分を摂っている方は、その生活を見直してください。

そこを改善しない限り、お腹のゆるさは改善することば難しいです。この指摘に心当たりのある方は、夜のアルコールの量を減らすことで、朝の腸の働きはスムーズになると思います。アルコールは下痢の敵! と思っていただければと思います。

くれぐれも下剤と下痢止めの安易な併用を長期間続け、負の悪循環を作らないようにしてください。

腸のリセット=全身のリセット プチ断食でリセットをかける

本サイトでは、しつこいほどに腸の健康を考えるうえで、腸内環境を整えるのは非常に大切です、とみなぎんにお伝えしています。

ただ腸内環境を整えるのは一朝一夕では難しいのが現状です。そこでおすすめしたい腸にいい習慣として、腸内リセットがあります。これは、体内に溜まった便をすべて出しきり、そのあとで他の解毒方法を試して、腸の状態を整えていくのです。

腸の大掃除といってもいいでしょう。しかし腸内リセットのやり方は、ひとつではありません。それはもちろん人それぞれ腸の状態が違うからなのですが、自分の状態に合ったものを選ぶことをすすめます。ここでは、1週間のプチ断食プログラムを紹介したいと思います。これは、慢性的な便秘に悩んでいる方、停滞腸の自覚がある方などにおすすめです。

ただし、重い便秘の人にはあまり効果はありません。しかしこの方法は、身体に負担がかかりますので、80歳以上の方、妊娠中・月経中の女性、病気療養中の方は行ってはいけません。くれぐれも注意してください。

また、定期的に行っても綺構ですが、ある程度の期間をきちんと空けて、頻繁に行うのは避けてください。また気温30度が続く、夏期の期間、特に35度以上の猛暑日が続くようなときには、体力も奪われ、熱中症の危険もあるのでおすすめできません。

この1週間のプチ断食プログラムは、仕事をしている方は、土曜日からスタートするのがよいかと思います。また初めて行うときは、長期の休みを利用するのもおすすめです。また少しでも体調の不安を感じたらすぐに中止してください。

最初の2日間は何も食べません。豆乳とバナナで作る便秘対策朝ジュースを朝・昼・晩に1杯ずつ飲みます。それ以外はミネラルウォーターによる水分補給だけにします。

スタート直後は、1日に何度も便が出る、ということがあります。3日目から食事を再開。朝は便秘対策朝ジュースをを1杯、昼は発芽大麦入りゴハンのおにぎりと野菜、夜は食物繊維を多く含むメニューにし、市販のファイブミニゼリーはおやつにおすすめです。
もし、便が出ない場合は、イサゴールなどを使います。

そして7日目でプチ断食は終了。3食とも主食を摂り通常の食事に戻してください。このプログラムは下剤を使わずに、腸内をすっきりとリセットすることが特徴です。腸内リセットを行うことで、腸だけでなく全身の調子が整う方も多くいらっしやいます。腸内リセット=全身リセットと考え、上手に取り入れてみてください。

腸のための 呼吸 腹式呼吸

腸のための 呼吸 腹式呼吸  を紹介します。生物が身体を動かすエネルギーを作るために必要な要素の 1 つに酸素があります。 この酸素を肺で体内に取り込み、細胞で消費し、老廃物となる二酸化炭素を体外へと排出する仕組みが 「 呼吸 」です。人間は当たり前ですが呼吸が止まってしまえば死んでしまいます。

その 「 呼吸 」 ですが、呼吸が体の健康にかかわることは言うまでもないのですが、心にも関係していることが近年の研究でわかってきました。呼吸の仕方で心身の状態が大きく変わるということがわかりました。腸は非常にデリケートな臓器ですから心の安定という面ではとても呼吸が重要です。

普段は、無意識に行っている 呼吸 ですが、呼吸に は、浅く短い 胸式呼吸 と、深く長い 腹式呼吸 の 2 種類があります。どちらが腸を動かす 呼吸 かというと、それは 腹式呼吸 なのです。腹式呼吸  というのは意識しないと普段できません。正しく行えば非常にリラックスでき、ストレス解消にもなり腸への血流も増えます。

腸のための呼吸法

腸のための呼吸法

胸式呼吸 と 腹式呼吸

胸式呼吸 は、空気を肺に吸い込む量が少ないため、胸の一部しか動きません。一方、腹式呼吸 は、腹膜や横隔膜を大きく動かすので、消化管への刺激があり、排泄に必要な腹圧を高める働きがあります。蠕動運動を起こしやすくする効果があります。

腹式呼吸 により期待できるからだの変化は、肺への負担が少ないだけでなく、ゆっくりと息を吐くことで、自律神経を調節する(副交感神経を優位にする)働きや、全身の筋肉を弛緩させる働き、そして横隔膜を上下させ、腹圧が変化することによる便通を改善する働きなどがあると言われています。この速くて浅い呼吸はネガティブな感情によって起こり、浅い呼吸が続くことでますます不快感情は増長します。

焦ってしまったとき、トラブルが生じたときなどは大きく息を吸い込むと落ち着くことがありますが、腹式呼吸の効果と言えるでしょう。

一般に日中は胸式呼吸が多く、夜間や睡眠中は腹式呼吸になるといわれています。しかしストレスなどの影響で呼吸が浅くなるケースもあります。

外肋間筋は、肋骨の間にある筋肉で、収縮すると肋骨を挙上して胸郭を広げます。 これによって胸腔が広がり空気を取り込みます。 外肋間筋が弛緩すると胸郭が狭まり、空気が排出されます。 これが胸式呼吸と呼ばれています。

緊張や不安、ストレスを感じると速く浅い呼吸になり、反対にリラックスするとゆっくり深い呼吸になります。 この情動と呼吸が連動することを『情動呼吸』と呼び、この情動呼吸は、ときに不安やストレスの悪循環を引き起こすことがあります。 不安や緊張を感じて呼吸筋がこわばると、呼吸の効率が下がります。

呼吸というとみなさん、自分は自然にちゃんとできていると思っているかもしれないのですが、実はそうではないケースが多いのです。

腸のための 呼吸

腸の健康には呼吸法も大切な要素なのです。特に便意はあるけれどもなかなか排便がスムーズにできない人は、呼吸法をぜひ取り入れてください。そこで意識的に毎日腹式呼吸を行うのが、腸寿のライフスタイルにはおすすめです。

腹式呼吸の基本は、息を吐いてお腹を凹ませ、吸ってお腹を膨らませるという方法です。立っても座っても、寝て行ってもOK。リラックスできる体勢で行います。
慣れるまでは、寝て行うはうがやりやすいかもしれません。腸の健康にとっては、就寝直前がおすすめ。毎日の習慣にすると少しずつ普段の呼吸も深くなり、根本的な体調改善になります。

就寝前の 腹式呼吸 のやり方

寝る前に 腹式呼吸 を行ってリラックスモードにします。緊張がほぐれて快眠しやすくなるでしょう。腸は睡眠がとても重要であるのは言うまでもありません。現代人は特にストレス社会の生活で胃腸を休める時間が非常に大切です。就寝中に胃腸への血流を増やしてあげましょう。

  • 息を口から吐いて、お腹を凹まします。お腹の凹みを意識して、空気をすべて吐き出す意識で行ってください。
  • 次に鼻から息を吸って、お腹を膨らませます。ゆっくりと息を吸って、吸いきった状態で一度息を止めましょう。
  • 休みながら 5 分間ほど繰り返します。

腸のための 腹式呼吸 のポイントは、お腹が凹んだり、膨らんだりするときに、自分の腸が大きく動く感覚を意識しながらやることです。意識やイメージの力は、予想外に影響力があるものです。時にはイメージの力も総動員して、腸に意識を集中するのことが大切です。また、吸う時より吐く時を意識します。しっかり吐ききってから吸うようにするとより効果的です。

就寝前の腹式呼吸の習慣化ができたら 腹式呼吸 にイメージトレーニングを加えるとより効果的です。

息を吸い込むときは、高原のさわやかな空気や、好きな花の香りなど心地よいものをイメージし、息を吐くときはイライラの原因や緊張、不安などのマイナス要因がからだから出て行くのをイメージします。こうして副交感神経優位のリラックス状態になれば腸の動きはよりよくなるでしょう。よく、瞑想によるリラックスとか言われますがそれに近いものです。

せわしく生活をしていると呼吸を意識することはないかもしれませんが、たっぷり酸素を体の隅々にまで運ぶことで腸の動きも元気になります。

腸プラスの生活

腸 腹筋 のための必要な筋肉は腹筋

腸 腹筋 のために必要な筋肉は腹筋です。高齢者にとって筋肉の衰えは、歩行や生活に支障が出ます。それゆえに身体に負担のかからないような軽い運動やストレッチなどが推奨されているのは、周知のとおりです。

しかし闇雲に腹筋運動100回という目標などは立てないようにしてください。仰向けに寝て、上半身を少し起こしてお腹に力が入った状態で10秒ほど止める、という動作を毎日5~6回でも行えば十分です。腸のための筋肉はムキムキのボディービルダーような筋肉をつけては逆効果です。

腸のためにいい環境を作り出すのに必要な筋肉、鍛えたほうがいい筋肉とはどこなのか? という点がとても重要です。

腸 腹筋 を鍛える

腸 腹筋

腸 腹筋

腸に必要な筋肉、それはズバリ、腹筋です!もちろん運動自体は、腸を刺激し、排便を促すので、生活習慣としてはおすすめです。

しかし腸の健康を考えた場合は、腹筋の強化が最優先なのです。腹筋が大切な理由は、排便時には、腹筋を使っていきむ必要があるため、特に腹筋を維持する運動が腸寿には必要なのです。

しかし腸のための運動には、そのやり方があります。まずリラックスしながら行うことが、最大のポイントです。運動によって腸を刺激することも大切ですが、リラックスをして副交感神経を優位にしたはうが、排便を促すにしても効果的なのです。ですからジョギングやハードな筋力トレーニングのように高い負荷をかける運動はおすすめしません。

このような運動は、全身が緊張し、交感神経が優位になるため筋力はつきますが、腸寿のための筋肉にはなりにくい傾向があると思います。腸のための筋肉を考えた場合、腹筋が大切ですが、一方で姿勢に影響のある背筋を刺激することもポイントです。

また自分のペースで行うことも重要です。また筋肉を鍛えるという考え方ではなく、筋肉を維持するという意識のはうが大切かもしれません。ですから筋力トレーニングなどにこだわる必要はなく、ウォーキング、水泳や水中ウォーキング、ヨガストレッチなどを上手に取り入れるのもおすすめです。

また運動不足や加齢によって腹筋の中でも、身体の前面中央を縦に走る腹直筋が衰えやすくなります。その場合は腹筋運動が有効です。

しかし闇雲に腹筋運動100回という目標などは立てないようにしてください。仰向けに寝て、上半身を少し起こしてお腹に力が入った状態で10秒ほど止める、という動作を毎日5~6回でも行えば十分です。「そぞろ歩き」の項目でもおすすめしましたが、歩くことは、排便時に必要な腹筋、背筋の筋力低下を防ぐためにはおすすめです。

腸 腹筋 を鍛えるトレーニング  レッグレイズ

お腹まわりの筋肉 腸 筋肉 を鍛える自重筋トレ 「 レッグレイズ 」 。腹直筋下部を刺激します。道具や器具なしで自宅でも手軽に行えるエクササイズなので、トレーニング初心者や女性、高齢者にもおすすめですが、間違ったやり方で続けてしまうと、腹筋を鍛える効果が低下するだけでなく、腰や筋肉を痛める危険もあります。正しい方法で 腸 筋肉 を鍛えましょう。最初は無理をせずに少しずつ回数を増やすようにするといいでしょう。

腸 腹筋 レッグレイズ

腸 腹筋 レッグレイズ

インナーマッスルを鍛える 腸 腹筋 が必要です。

インナーマッスルを鍛えると良い理由は、
1.体幹が安定する(転びにくくなる・当たり負けしにくい)
2.姿勢が良くなる
3.競技力の向上
4.腰痛防止
5.ぜん動運動促進

と良いことばかりです。運動不足により低下してしまった腹筋力を回復させるにはおすすめです。更年期で代謝が落ちてお腹ぽっこりで悩んでいる場合にも解消にとてもおすすめです。
一言でインナーマッスルといってもその対象の筋肉は多くある。からだの中の深いところの筋肉だからインナーマッスルといわれているため、なかなか鍛える方法がわからない人も多いかもしれません。

数多いインナーマッスルの中でも重要な 「 腸 腰筋 」 という部位を鍛える方法について詳しく説明する。ぜひ参考にしていただき、体幹を安定させて軽快に日々の生活を過ごせるからだを手に入れてほしいと思います。

【トレーニングの回数】

15秒×3セット目安

レッグレイズ

レッグレイズは股関節の屈曲運動を行う、まさに腸 腹筋 のための筋トレです。腰に負荷がかかり過ぎないようにフォームをしっかり意識して行いましょう。レッグレイズは、足の重さに耐えながら腸腰筋を鍛えるトレーニングである。身体を左右に動かすと適切な負荷を与えられないため、お腹に力を入れて正しいフォームをキープしおきます。

1. 床に仰向けになる
2. 地面から足を浮かせる
3. 両手を床につけてバランスをとる
4. ゆっくり足を上げ3秒間キープする
5. ゆっくり元に戻す

【ポイント】
・足は地面につけない
・反動や勢いをつけずに行う
・自然な呼吸を心がける
・腰や股関節に痛みが生じる場合は中止
・腹筋の下あたりに力が入っているのを意識する

無理なく楽しく、毎日続けられることが、腸には何よりも必要なのです。

腸にいいライフスタイル

そぞろ歩きが腸にいい

そぞろ歩きとは、特に目的もなく、気の向くままにブラブラと歩き回ることです。日本人は、日々忙しい方が多いせいか、そぞろ歩きと聞いてもピンとこないかもしれません。

しかし地中海沿岸地域では、午後から夕方にかけては、すべての家事や仕事から解放された時間になります。その時間を家族や友人、恋人とおやつを食べながら、そぞろ歩きをする習慣があります。

地中海の有名なリゾートのひとつであるスペインのマヨルカ島を訪ねると、午後から夕方にかけて、子どもから大人までそぞろ歩きを楽しんでいる光景を目にしました。

またイタリアでは日が沈む頃に、若者からお年寄りまでが街中に楽しげに繰り出して、そのような時間を心から楽しんでいるそうです。そぞろ歩きは、運動としての効果もありますが、何よりも楽しんで、おしゃべりをしながら歩くというのがポイントです。日本でも健康のためにウォーキングを行っている人がたくさんいらっしやいます。歩くことによって全身の血流がスムーズになって、こりや冷えの改善、ダイエットなどにも効果があることは知られています。

また歩かないと腸の働きは停滞してしまいます。腸の健康の観点からもウォーキングはおすすめです。しかしウォーキングは「目標-1日1万歩!」などと歩数計の歩数を気にしながら、義務的に行っている方が多いような気がします。

血流というのは、自律神経とも密接に繋がっています。歩いて血流がスムーズになると、副交感神経が優位に働き、リラックスモードに切り替わります。このリラックスモードに切り替わるのがポイントのひとつなのですが、

目標-1日1万歩!」と集中力を使うのがいただけません。それにはそぞろ歩きの考え方を取り入れるとよいのではないかと思います。また、〝ひとりだからそぞろ歩きができない″ と嘆くことはありません。例えば自分の好きな曲を聴きながら歩く、ひとりでも周囲の風景を楽しみながら歩く、という楽しむ心がリラックスに繋がるのです。

また腸にとっては、やみくもに激しい運動で身体を動かすのはおすすめできません。なぜなら運動は交感神経を興奮させるため、自律神経のバランスが崩れて、逆効果になってしまう場合もあります。気楽なそぞろ歩きで、心も腸もごきげん! 腸のための新習慣にしたいですね。

停滞腸 改善 半身浴で冷えた腸を温める

停滞腸 改善 におすすめの対策方法は半身浴で冷えた腸を温めることです。腸を温めることで停滞腸を改善させるというものです。入浴にもお手本にしたい腸にいい方法というのがあります。それは半身浴です。半身浴の利点は、いろいろな立場の先生方が理論を展開していますが、腸の健康という観点から半身浴を解説したいと思います。停滞腸 症状 がある人は是非、半身浴を行って 停滞腸 改善 に役立ててほしいと思います。便秘外来でもこの半身浴を 停滞腸 改善 のためにすすめていることころがあります。

一般的な半身浴の効能はこちらです。

停滞腸 改善 半身浴

お風呂の入り方のひとつとして挙げられる半身浴は、肩までつかる全身浴と異なり、バスタブの中に座った状態で、みぞおち程度まで体をお湯につけて入浴する方法を指します。

停滞腸 改善 半身浴

停滞腸 改善 半身浴

温熱作用で体が温められると、体表面近くの血管が温められて広がり、血流がスムーズになります。血液は体を巡りながら、呼吸から取り込まれた酸素や食事から得た栄養分を細胞へと運び、そして不要な老廃物や疲労物質、二酸化炭素を細胞から回収しています。
血流が良くなると新陳代謝が活発になるので、疲れがとれやすく、体がすっきりしたように感じられます。

冷えは新陳代謝が悪く、血の巡りが滞っている状態で、痩せにくいだけでなく体のトラブルも起こりやすくなってしまいます。代謝を上げて冷えを防ぐことは、美容と健康の基本と考えていいと思います。新陳代謝の低下は、停滞腸の原因に直結していますので、温めることで代謝をアップさせることは 停滞腸 改善 に役立つということです。

停滞腸 改善 半身浴 腸 への効果

半身浴 は、ガスが腸に溜まった状態の停滞腸を改善する効用があります。停滞腸の特徴であるお腹の張りは、副交感神経がうまく働かずに交感神経が優位になっているときに起こります。
そこで対策としては血流をよくして自律神経のバランスを整え、腸を動かすことが大切です。それには半身浴は、まさに最適の入浴方法なのです。

普段、私たちの体重を支えているのは、全身に張り巡らされた筋肉です。お湯につかると、筋肉に代わってお湯の浮力が体重を支えてくれるため、全身浴の場合、50kgの体重の人ならば水中では5kgと、1/10程度の重さになります。筋肉は力を入れる必要がなくなるので、緊張がゆるみ、体は意識せずともリラックスします。リラックスすることで副交感神経優位になり、停滞腸の改善にも大きく貢献してくれるというわけです。

腸のためにいい半身浴のポイントは、お湯の温度です。副交感神経のはどよい刺激となる、体温よりも2~3度高めの38~41 度がおすすめです。入浴時間は、20〜30分。肩までしっかりつかるのが好みの方もいると思います。しかし半身浴は、腰までをしっかり温め、汗を出すというスタイルです。

半身浴を選ぶ最大のメリットは、「体に負担がかからない」点です。これまでご紹介した3つの作用はさまざまな効果を体にもたらしますが、体に負荷も与えてしまいます。浴槽につかりながらゆっくり読書をしたい、今夜はぐっすり寝たいなど、リラックスを目的に入浴したい人には、体を休めることができる半身浴がおすすめです。

熱いお湯での全身浴は、心肺機能にかかる負担も心配です。肩まで湯船につかる全身浴の場合は、水圧で皮膚や内臓、筋肉の血液がいっせいに心臓に戻ります。そして心臓が拡大して肺の容量が減り、心肺機能に負担がかかってしまうのです。

夏は暑いので湯船に入らない人もいますが、腸のためには毎日の半身浴は習慣にしていただきたいですね。また冬は、お湯から出ている上半身の部分が冷えてきますので、タオルをかけるなどの工夫をしてください。

水分補給を忘れない

長時間の入浴をする場合、入浴中にミネラルウォーターなどで水分の補給もしてください。入浴の前後に水分を摂ってもよいと思います。そして半身浴で温まった後には、マッサージもおすすめです。血行がよくなり、腸も温まっているので、停滞腸解消に利用しない手はありません。

温泉水99 効能 がとても日本人の体によい効果をもたらしてくれそうです。アルカリイオン水です。アルカリイオン水 には、胃もたれや胃痛の緩和など消化器官の不調、慢性の下痢や便秘の改善といった胃腸の不快な症状に対しての 効能 効果 があるといわれています。 アルカリイオン水 を飲むことで、多くの人が経験する消化不良や便秘を改善できる可能性に期待できるのです。

半身浴

リラックス効果を求める半身浴には、ぬるめの38℃から40℃程度の温度がおすすめです。ぬるめのお湯は副交感神経を刺激するので、血圧は下がり、脈も落ち着き、心身ともにリラックスした状態になります。

また入浴時のアロマテラピーもおすすめ。アロマオイルを浴槽に3~5 滴たらしてみてください。腸への効果が報告されているのは、ペパーミントラベンダーローズマリー、タイム、カルダモン、ジンジャー、オレンジスイート、シナモンリーフなどです。香りは好みがありますので、自分の好きな香りをチョイスしてください。

お風呂に入る時間帯を腸のストレス解消時間にあてるとさまざまな不調が改善できます。半身浴を続けると停滞腸を改善でき、さらに体調だけでなく肌の調子がよくなります。

半身浴で副交感神経優位にする以外にもこんな方法もある

おきる時間を30分ほど早くして、ゆっくり朝食をとり、ゆっくり新聞に目を通し、ゆっくり歯をみがいてみましょう。余裕をもって1日をスタートしましょう。

1口30回ぐらい、よくかんで食べましょう。副交感神経を活性化するだけでなく、消化がよくなり、食欲が抑えられ、ダイエットにもなります。脳の刺激にもなります。

落ち着いて話せるだけでなく、説得力や信頼感もアップします。出だしをゆっくり話すと、話もわかりやすくなります。

肩の力を抜き、頭の中心が天につながっているような気もちで首を伸ばし、おへそから前に出るような気もちでゆっくりと歩きましょう。前を向いて、気道をまっすぐにしましょう。

ゆっくりと、ていねいに字を書くようにするだけで気もちが変わってきます。同様にものをとる、かばんを持つなどの日常の行動を“ゆっくり”を意識して行いましょう。

1日に30分、1週間に1日など、予定のないブランクの時間をつくりましょう。白紙の時間をつくることで仕事の振り返りやリセットができるため、気もちに余裕が生まれます。

腸にいいライフスタイル

1日、1ヶ月、1年の腸リズムの調子を理解する

便はリアルタイムで毎日の腸の状態を語ってくれる大切な存荏です。では、便は一体何でできているのでしょうか?

実は70~80 % が水分です。そして残りが、消化・吸収されない食べ物のかす、膵液・腸液・胆汁などの消化液になっています。
便の中身を詳しく知る

また便は、どれくらいの時間をかけて排泄されるのでしょうか? 早い人だと食後から12時間で出る場合もあります。しかしほとんどの人は、食べてから24時間以内に排泄されます。しかし腸の機能が低下していると36時間以上かかるようになり、便秘の人は2〜3日後に排泄されるので、48〜72時間もかかっていることになります。

ちなみにいか墨パスタを食べますと、あの色のままの黒い便が出てきます。これで自分の便がどれくらいで排泄されるかを一度試してみると、自分の腸リズムを確認することができるので、おすすめです。また女性に関しては、月経の1週間前くらいになると便秘になる方が増えます。月経前の排卵期から月経までの間に分泌される女性ホルモンがエストロゲン(黄体ホルモン)ですが、エストロゲンには腸の筋肉(平滑筋)の刺激感受性を低下させる作用があるのです。

また大腸の内容物の水分を吸収する作用もあるため便秘になりやすいのです。このように月経前の便秘には、神経質にならずとも大丈夫です。
むしろ自分の身体のバイオリズムとして知っておくとよいかと思います。1日の腸リズムを知ることも大切ですが、女性の方は1ヶ月の腸リズムも意識してみるとよいのではないでしょうか。
そして腸には1年のリズムというものもあります。1年のうちで腸の状態が変化する月というのがあります。それは1月と8月の年2回です。

この1月と8月は1年の中でも排便のコントロールが低下しやすく、便秘が多発する月でもあるのです。1月は、お正月休みや長期の旅行、帰省などで、食生活や行動、身体の状態がいつもと違うペースになることが多いもの。そこに気温の低下も加わって血流が悪くなり、腸の働きが鈍るのです。一方、8月は、気温が高く、水分を多めに摂っても発汗で奪われてしまい、腸に届く水分量も低下。その結果、排便力も低下してしまうのです。

こうした、1月や8月は腸の状態がかなり低下する、ということを覚えておくだけで、対策も立てられます。この月は、特保のイサゴールなどを利用すれば便秘を防ぐことができます。

このように1日、1ヶ月、1年を過ごす上で、自分の腸リズムを知ることは、よい腸内環境を育てるための近道といってもよいかもしれません。

就寝3時間前に夕食を終わらせると腸からのホルモンが出る

胃腸に負担がかかる、という理由で「就寝前3時間の飲食は避ける」というのが健康であるための定説になっています。腸に関していえば、夕食後にも胃・結腸反射が起こるので、大嬬動は起こります。

しかしそれは朝食時よりもパワーが小さめです。ですから腸寿を考えた場合、夕食は軽めに、というのが腸の働きに合った食事の摂り方なのです。しかしさらに腸の若返りを目指す方には、もう一歩進んだ根拠を知っていただきたいと思います。

それは、腸にいいホルモンと呼びたいようなホルモンの分泌についてです。夜の腸管の運動には、眠っている間に分泌されやすいモリチンというホルモンの分泌が関与していることがわかっています。このモリチンは、夜間などの空腹時に周期的に分泌され、消化管に強い空腹期収縮を引き起こします。また、同時に消化酵素や消化管ホルモンの分泌も刺激し、消化管内をキレイに掃除し、次の食事への準備をするのです。

このモリチンは、胃の中が空になると十二指腸から分泌されます。ということは、就寝前の3時間以内に食事をすると、胃に内容物が残り、モリチンの分泌が悪くなってしまう可能性があるのです。また胃液は夜になると活発に分泌されそのピークは夜8時頃といわれています。それぞれのライフスタイルで就寝時間のばらつきはあると思いますが、できれば食事は夜8時には完了し、活発な胃液できちんと消化し、就寝時には、胃を空にしておくのが望ましいと思います。

さらに入眠3時間後に成長ホルモンの分泌がピークになります。

就寝3時間前までに夕食を終えることは、腸の健康にとって大切なことなのです。そうでないと夜間の腸管運動が低下してしまい、翌朝まで消化管の内容物がお腹に残り、空腹感が起こらないなどの症状を引き起こしやすいのです。

つまり朝の排便に影響してくる可能性もあります。しかし固形物でなく、飲料水であれば数時間以内に大腸に到達します。飲み物は、夜間の腸の活動の妨げにはなりませんので大丈夫です。

モリチンは腸の若返りには欠かせないホルモンなのです。このように食事のタイミングを上手に工夫するだけで、腸の動きもスムーズになり、おまけに腸も自分の力でキレイになる。そして翌日の朝食もおいしくいただいて、排便もスムーズ! このようなホルモンを利用しない手はありません。

食べ過ぎたときはこちら。